ダイエット顛末記・番外編

電話で現在制作中の同人誌の打ち合わせをしていたSさんから言われたのですが、当サイトにて掲載中の「ダイエット顛末記」をマンガにしたら面白いんじゃない?てな事を言われました。確かにネタにはなるとは思いますが、如何せん私はマンガ描きではないので筆が遅いのですよ(同人ゲーム『女神の大地』でも絵関係では苦労していると言うのに…)。
それはさておき、最近はスポーツクラブに行けていません。と言いますのも一時うつ状態になった上に、雨が続くわ自転車の後輪が立て続けにパンクするわで…修理したのにまたパンクしてブルー入ってるんですけど。かと言ってバスに乗って行くのも何か違うような気がしまして(バス停が近ければいいのでしょうけど、うちはそれなりに距離がありますので)。

さて、それはそれとして近況報告をば。『逆転検事』に手を出したのはいいのですが私には合わない…と言うかどこがどう推理で繋がるのかミステリー苦手な私には分からない(『かまいたちの夜』でも『野々村病院の人々』でも友人に真犯人を見つけたEDを見せて貰っていたほど)ので、攻略サイト無しでは進めていけないのがこの手のジャンルとしては辛かったです。『逆転裁判』シリーズ(特に1〜3)や『ゴーストトリック』は実際やっててあんなに楽しかったのに何でー?と言うしかないですね。特に『ゴーストトリック』は1周目でも2箇所ほどを除いて攻略本無しでもクリアできましたから(確実に2周はしてます。3周は…してたっけ?)。タクシューさんがシナリオを担当しているとの事で予約した『レイトン教授vs逆転裁判』ですが、期待半分不安半分ですね。既に3DS本体は確保してありますので、後は発売日を待つのみです。
同人原稿の修羅場再開まで少し間があるのですが、どのゲームを崩していくかという事を考えております。『逆転検事』の前は『紫影のソナーニル』と『WORLD END ECONOMiCA-episode.1』をプレイしていたのですが、いつ再開するのか分からない状況ではBootCampからの起動は使えませんし(Mac側で諸々のやり取り・作業をするので)、PSPかDS、3DSのゲームをするのが妥当な線でしょうか。有力候補としては『アーメン・ノワール portable』か『死神と少女』、『車輪の国 向日葵の少女』PSP版か『ナルキッソス〜もしも明日があるなら〜』といった辺りの、比較的短時間でプレイでき、尚かつ中断も容易なゲームが候補でしょうか。PS2版の続きと追加要素が気になるのはズバリ『アーメン・ノワール portable』ですが…。ソードとナイヴズどっちから先に攻略しようかと考えている自分がいたりしてます。

あ、そうそう。この報告を忘れてはいけませんね。
発達障害に関する検査入院の日程ですが、どうやら11月中旬か12月中旬といった線で落ち着きそうです。冬コミの原稿修羅場中に引っ掛かると嫌だなー、とか思いつつ…。

今日の食事
朝:黒糖ロールパン、牛乳
昼:鍋焼きうどん
夕:キムチ鍋、麦茶
間食:みかん、麦茶
夜食:夕飯の残りで作ったキムチうどん

色々物欲の虫騒ぎ中…躁転の気配がすぐ其処に

Amazonでネットサーフィンしていた時の事。ブルーレイプレイヤーが欲しくてそれを探していたのですが、どうやら一万円台で書き込みもできるタイプの外付けディスクがあるとの事。
ブルーレイと言えば今のところうちにあるのはFate/ZeroのBOXくらいしか手元にはないのですが、此処に来てLUNA SEA熱が再燃致しまして。
それで彼らのパフォーマンスを綺麗な画像で見てみたいと思いまして、プレイヤーの必要性を痛感した次第でございます。

音楽で言葉を表現しているのがみゆきさんならば、LUNA SEAの五人は音そのもので表現している様な印象が私にはあります。まあそもそもの切欠は1年間の活動休止中のソロ活動をしていた河村隆一さんの『Love is…』において、その言葉に嘘くささを覚えさせない説得力を感じた事でして。何でそんなに説得力のある恋歌が歌えるのかと、リアルタイムで聴いていた当時思ったものです。しかも当時は(今もですが)下手なラブソングを聴かされたら嘘くさいと思ってみたりもする人種でして。最初は眉につばを付けて掛かっていたのですが…甘かったです。隆一さんは本当に恋愛の歌を歌わせたら上手いですし、LUNA SEAの面々の音も時に迫力が洪水のようにあり、時に静かに聴かせる曲を紡いできますから。

以下はTwitterの発言より抜粋
現在LUNA SEA熱が再燃中。PROMISEはiTunes Storeに無いんですか?(あれば速攻で買うのに)。CD聴きたい、ライブ行きたい。あうあうあう…。や、本命はあくまでみゆきさんなんですけど、それはそれ、これはこれという事で一つ。
LUNA SEAと、彼らにハマる切欠を作った河村隆一さんのアルバムやら何やらを密林さんで探していたらば、隆一さんがみゆきさんの『空と君の間に』をカヴァーしているアルバムがあるのを発見。どんなのか聴いてみたいですのう。みゆきファンとしても、隆一ファンとしても。
OneNightDejavuはライヴで見ましたが、とても凄かった事を今でも覚えています。その場に居合わせられた幸福感と共に。ICU生時代にインディーズでDTMやってたセクメからはめっちゃ羨ましがられましたが。
(発言ここまで)

因みに私はRyuスレかつ真スレでございます。あとINORANさんも結構好き。
そう言えば真矢さんが結婚された時には「いいパパになるんだろうなー」と思って物凄く納得しましたけど、SUGIZOさんが結婚したと聞いた日には本気でびびったものです。結婚しそうなイメージが無かったもので…。でも実際には彼の人生にもいい意味で影響を与えているようです。あ、Ryuが結婚した時にも結構驚きましたけど。(INORANさんやJがどうだかまでは私は把握してません)

なお、物欲の虫が騒いだ所為か最近軽く躁転しかかっているような印象がありますので、暫くは最低限の発言のみをさせて戴きます。

ダイエット顛末記・その10

…にしては実際書いてみたのを読み返してみるに、食べ物ネタがやたらと多い気はしますが、まあそれはそれ…という事でひとつ。

今週末はちょろっと美少女ゲーム関連のイベントに行って射的やら型抜きやらやってきた以外では、ひたすらゴロゴロしていました。…というのは半分嘘で、麦茶を作ったり手抜き料理に勤しんでいたりしておりました。
先日駅前のスーパーで実演販売していた折にゲットしていたキューブ状のキムチチゲの素が実に便利で大変重宝しているのですが、今日同じスーパーに行ったら売り切れておりました。同じメーカーから出ているキューブ状の鍋の素でも別の味のヤツは店頭に並んでいたんですけどね。同じスーパーで売っているキムチ鍋用野菜セットが大変便利で、これまた重宝しております。キューブ状キムチチゲの素をもう一回見かけたら今度はゲットしたいところですが、さて?(実際使っててホントに便利だし、売れてそうだよなぁ、これって)
また、旬の魚である秋刀魚の塩焼きを味わうためにすだちを仕込んできました(この時期の秋刀魚って安いし)。あと季節のものと言えば梨とかぶどうとかも…。実家で食べ慣れてきた所為か、りんごは専らふじ、梨は豊水とか幸水とかいった系統のものばっかり食べております。梨とかりんごとかはたまに貪り食いたくなるので、調子が悪くない(皮むきの面倒くささ<食べたいと思う気持ち、が成立している状態の)時には、最低でも1個、できれば2個確保しておきます。

それはさておき、今日も今日とてスポーツクラブのプールで泳いできた訳ですが、週末で2日空いたため今日ははじめのうち25mずつ泳いでから、慣れてきたら50mずつ泳ぐようにしました。で、コースを占拠してしまうバタフライ以外の泳ぎ方は一通り50m以上泳いだのですが、クロールで50m泳ぐのはまだ若干苦しい気がします。背泳ぎとか平泳ぎでなら割と平気なんですけどね。スピードが出る分、色々と負荷も掛かるのかなぁ?等と思ってみたりもしています。

話は変わりまして、そろそろ処方された薬の残りが心許なくなっております。今は寝付きが悪く、一旦寝たら寝過ぎる事を除いては調子自体は悪くないから眠剤以外は多分現状維持という事になるでしょうけど、その前に病院に予約の電話を入れなくてはならないなぁ…と思ってみたりもしております。

今日の体重:66.6kg

今日の食事
朝昼兼用:玄米フレーク、食パン1切れ、低脂肪乳
夕:リンガーハットのミドルちゃんぽん、ぎょうざ5個セット、爽健美茶
夜食:キムチうどん ※キムチチゲの出汁で作ったもの
間食:アイスカフェラテ、コーヒー牛乳、パピコ(カフェオレ味)2本、梨1個、牛乳、麦茶

コンシューマー機に思うところ

最近、PS2やPCなどからの移植作品がPSPまたはPS Vitaに行われているケースを少なからず目にする。
元はPCゲームや据え置き型機のゲームでPSP等に移植されたタイトルと言えば空の軌跡、タクティクスオウガ、遙か3等々、色々挙げられる。
が、何故かそういったタイトルをプレイする気力が、現在精神的には安定しているにも拘わらず湧いてこないのだ
(辛うじて、narcissuと空の軌跡はクリアしたし、アーメン・ノワールや遙か3をプレイする気は満々であるのだが)。
例外がDSとiPadで、DSでは逆転裁判シリーズ全てとゴーストトリックをクリアしてきた(しかも逆裁4以外は全て周回プレイしている)。
何故PSPのゲームまでをも積んでしまうのか自分なりに考えてみたところ、以下のような仮説が立てられた。
1.PSP本体の音質がイマイチで、外部スピーカーやヘッドホンが欲しくなる
2.画面が小さく、目に異様に負担が掛かる。これで3Dバリバリに使われていた日には…(これは外部ディスプレイを使えばクリアできるが…因みに零の軌跡の挫折理由はまさしくこの点にある)
3.別プラットフォーム(主にPC)でプレイしてきたタイトルが大多数なので、今更感がある(例外は遙か3とPC版未プレイの車輪の国 向日葵の少女、それとPS2版を中断しているアーメン・ノワールくらいか)
しかも現在、PS2を筆頭とした据置型ゲーム機を置く場所がないのでそっちの積みゲーも崩せない状態なんですよね、とほほ…。

DSの方ではあまり気にならなかった事なので、この辺はどうにかしたいところです。ヘッドホン辺りが妥当な線でしょうが、聴覚過敏があるのであまり長時間プレイはできそうにもありません。

勿論レイトン教授vs逆転裁判や逆転裁判5のために3DSLLの購入計画はある。DSとの互換性もあるとの事なので逆裁1〜3もゴーストトリックもプレイできるのが嬉しいところ。この機会だからFE覚醒もプレイしようかな…?

因みに、大分前に出していたクイズの答えは『ドラゴンフォース』。オリジナルはSSですが、PS2にも移植されたタイトルでございます。SRPGにしては簡単な方ですので一度プレイされてみては?
そして次の問題はこちら
▽オリジナルはPC18禁ゲーム
▽ジャンルとしてはSRPGに…なるのかな?
▽その後、PS2版、PCスペシャルエディション版、PSP版と移植を重ねる

今後も「横道」と書いて「おうどう」となりそうですが……

タイトルの出典は相河による「学校」にまつわる自伝『Alma Mater』本文の一部から。

元々はmixiニュースにて知ったネタではあるのだが、この件に関しては、よりOpenなこちらのサイトに記載するのが適切だと判断したので…。

明治大学の駿河台キャンパス内に、まんがやサブカルチャー関連書籍を専門とした米沢嘉博記念図書館がある…というのはmixi内のニュースにて知ったことだが、これを知った私は即座に明治大学のサイトにアクセスして、件の図書館が、そして2014年完成予定の東京国際マンガ図書館なるものが如何なる性質のものであるのかを早速チェックした。

“著名なタイトルはともかくとして、そうでない作品群は歴史の波に埋もれるおそれがある”───これに関しては私も強い危機感を抱いている。
最終的にICUでの卒業論文の題材として取り上げることとなった作品こそ、『Phantom-Phantom Of Inferno-』(ニトロプラス/2000)という現在では著名なタイトルに落ち着いたが、実を言うと取り上げる作品の候補は他にも幾つか存在していた。中でも本当に最後まで迷ったのが『シェル・クレイル〜愛しあう逃避の中で〜』(アリスソフト/2003)だったのだが、こちらは発売前には大いに期待されながらもセールス的には伸び悩み、今では「埋もれた名作」…どころの話ではなく「忘れられた存在」と化してしまっているのが現状である。しかしながらシナリオの完成度・洗練度にかけては私の知る限り2012年5月現在これの右に出るものはなく、セーブデータ数に若干難のあるシステム以外はグラフィック・音楽などもパーフェクト。更に性的描写の存在意義に首を傾げたくなるものも少なくない昨今のタイトルとは違って、性愛というテーマに真っ正面から挑んでいる上にその筆致・描写もまた見事…という、私から見れば奇跡のような輝きを持っている作品なのである。フランス語による題名が示すもの、サブタイトルに込められた“逃避”の真なる意味、蕩果と呼ばれるものを筆頭とした薬物が人間関係にもたらすもの、等など───これで論文を一本執筆するとしたら、卒論どころか修論か博士論文レベルの労力を要求される代物でもあろうと、私は考えている。実際、最終的に卒論の題材とする作品を『Phantom』にするという決断を下した理由は複数あったのだが、2008年初頭〜春にかけての“breakthrough”を経ていなかった2005年当時の私には到底太刀打ちできそうにもないテーマを含んだ作品だと判断したからでもある。2012年現在でもまだ人生経験積んでないから色々厳しいよなぁ…と思っているのが現状ではあるが。

ICUでの卒論が完成した年度の冬コミ企業ブースにてとある方(私の記憶が正しければ、シナリオライターの方だったかと…)に卒論のDraftを提示したのだが、果たして学術論文として取り上げるほどの価値があるものなのか?といった感じの反応を示されたので、「(井原)西鶴の『好色一代男』って、最初から文学として書かれたものなのでしょうか?」とかいった具合に切り返した覚えがある。西鶴の『好色一代男』は好色本と呼ばれる、上方で流行することとなったジャンルの作品の先駆けである。専門外の方々のために「好色本」の事をかみ砕いて記載すると、現代で言うところの(娯楽のための)エロ小説本と考えてまず差し支えないだろう。しかも主人公の世之介なる人物というのがまた、現代にて綴られている美少女ゲームの主人公達などとは比較にすらならない程に色を好んだ男なのである。具体的に言えば、本文中に「五十四までたはふれし女三千七百四十二人、少人のもてあそび七百二十五人、手日記にしる。」とあるのだが、此処で注意しなければならないのは現代人の価値観のみにてこのテクストを見てはならないという点である(男色が公然とまかり通っている辺り、当時の世情を映し出したものでもある)。それはさておき、『好色一代男』のヒットを受けて西鶴ならびに他の著者達による同ジャンルの本が次々と出版される事となった訳だが、当の西鶴本人は『西鶴折鶴』にて神や仏に銭を落とすのは愚かといった旨のことを記している人物でもある。そういう人物であるからして、西鶴が如何に目立ちたがり屋であったとは言え後世にまで己の作品を遺そうとしていたとは、少なくとも私には考えにくい。
また、先に私は好色本のことを指して娯楽のためのエロ本と記載したが、西鶴の好色本における特色はこれだけではない。当代で教養のある者達ならばニヤリとするだろうといった類の、パロディの精神がふんだんに盛り込まれた作品でもあるのだ。後世にまで『好色一代男』の名が西鶴への名声と共に残されている理由はまさにこの点にあるのだろう。同じように、美少女ゲームの幾つかもまた、シナリオライター本人が己の綴った作品に文学的意図を自覚していたか否かは別問題として、後世に残されていくようになるのかもしれない。

それはともかくとして、私が「これからプレイしてみたい」といったゲームのタイトルを列挙していくと、一つ二つの例外を除いて見事なまでに「聞いたことが無い」といったリアクションを友人達から返されるマイナーなものばかりなのだ。現在進行形にてスポットの当たっている作品群は他の権威ある方々にお任せして、今後とも私はある意味マイナーな街道をひた走る所存である。

参考文献
[書籍]
『新編日本古典文学全集 井原西鶴集(1)』 井原西鶴著  暉峻 康隆、東 明雅校注・訳 小学館

[Website]
http://www.meiji.ac.jp/manga/about/ 2012.05.14

…あれ…れ?

問題の画像

えー…上記の画像に記載されているアルファベットと矢印の意味ですが、多分ICU(国際基督教大学)関係者以外には全くの意味不明でしょうからまずはその補足から。
今でこそICUでは一学部・一学科のみで、専攻を決めるのは入学後2年ほどしてから…というシステムが採用されておりますが、私が在学していた当時は6学科…即ち、人文科学科(H)、社会科学科(SS)、語学科(L)、教育学科(E)、理学科(NS)、国際関係学科(IS)のうちどれか一つを入学時に決めた上で、自分が当初やりたい事と違うと思ったりその他の理由にて2年次終了時に転科もしくは学科間専攻(2つの学科の間で)が可能となるという次第。
で、相河の場合元々語学科で入学し日本語学を専攻した上で途中から人文科学科(日本文学)との学科間専攻──現在で言うところのダブルメジャー──をしていたのですが、卒論は美少女ゲームのシナリオについて…つまり日本文学と情報科学との学際領域だったんですな。おまけにエレクティブ(選択科目)として理学科の科目を複数履修したり、N館(理学館)に入り浸っていたり、はたまた前に在籍していた大学が医学部だったりしていたせいなのでしょうか…それはさておき、諸々の要素により理学科生のイメージが強まった結果、↑のようなカンチガイをされた図式が完成された次第です(後からボールペンで訂正したのは相河ですが)。
因みにコレ、大学TRPGサークルの新年会で使った名札の一部。矢印が双方向なので意味は「人文科学科と理学科(訂正:語学科)との学科間専攻」となります。複数の先輩・後輩曰く、「相河さんはNSのイメージが強い」との事なのだそうですが…あまり強く否定できない辺りが我ながら何というかその……

個人的名作にまつわる話・その4−カムナガラ−

『神武−カムナガラ−』という作品の名をご存じの方は、ここをご覧の方々の中にいかほどいらっしゃるだろうか?
かつてアリスソフトに在籍していらしたむつみまさと氏が、個人企画として制作してきたノベル系ゲームであり、
また同氏のBlogにて続きの制作がアリスソフト側から許可されていることが言及されている。
この作品、決して万人受けするものではあるまいが、
個人的には非常に気に入っているものの一つである。
と言うのも、天下五剣の一つと数えられる伯耆安綱を筆頭とした刀剣類がキーアイテムとして出てくる上に、
それぞれの登場人物達が魅力的で深く共感できるのだ。
特にメインヒロイン・伊坐那美咲椰と月詠雪乃(どっちも漢字間違えてたらゴメンナサイ)はそれぞれに魅力的で、
咲椰は“絶対不死者”と呼ばれる者の抱えてきた孤独ゆえの不安が、
雪乃は愛する者を別の女に奪われた故にある意味病んでいく過程が
それぞれ気に入っていたりしている。
また、記紀神話関係に関してはかなり深い造詣をお持ちでいらっしゃると見受けられる
(この辺に関しては私は素人なので何とも言えないが…)。
むっちさんの趣味的な部分を多分に含んだ作品であるため
同人作品として頒布されるのではあるまいかと私は踏んでいるのだが、
その辺りはどうなっていくのだろうか…?

さて、此処から先が出題編。以下に挙げた個人的名作と言うべきゲームは何でしょう?

▼1996年作品
▼オリジナルはセガサターン、後にPS2にも移植される
▼基本的にSRPGだが、難易度は最初に選択する国家によって変化(極端に難しくはないが)
▼選択可能な国家は8カ国だが、1周目で選択可能なのはうち6カ国である(残りは2周目以降)
▼この手のゲームにしてはキャラがしっかりと立っている

連絡事項…またまた落ちてます

暫くは調子の良かった時期もあったのですが、最近になってまたしてもうつ状態になってしまいました。
今回原因が何なのか釈然としない辺りが不気味ではありますが…。

文学フリマの準備に本格的に着手していなければならない時期なのですが、この調子なものですから新刊@卒論一般公開版の頒布開始は難しそうです。Web版はあと一つ二つくらい確認が取れれば公開できる見込みですが。
それにしても今度の文フリで何出そう…? ネタの神さまは降りてこないか…?

生存報告、他色々

「最近ブログの更新無いな−。もしかして体調崩してるか鬱ってるかどっちかかな?」と思われた貴方、正解でございます。夏コミが終わるまで見事に鬱で沈没しておりました。今は何とか持ち直して、最低12時間睡眠が必要なだけ…という程度にまでは回復してますけどね。こんな状態で仕事がそろそろ佳境に入ってくるものですから、居合道二段の昇段審査が滅茶苦茶不安だったりもしてますが。

そうそう、第十三回文学フリマのスペース確保のお知らせを受けましたので、いよいよお待ちかねの卒論一般公開版の発行に向けて動き出す所存です。前回参加時はスケジュールの都合が合わず泣く泣く断念したのですが、今度こそはとリベンジを図る所存です。また、この一般公開版の発行に次いで、先行研究の資料としてWeb公開版も出す予定でいます。問題はコレを何部発行したらいいか、なんですよね…。そこは以前、卒論アドヴァイザーの先生も唸っていらした部分でして、正直どのくらいの需要があるかは読めないんですよ。あと、できれば追加で何か企画したいんですけど、それも時間との勝負になりますし…うーむむ……

意外な処で繋がるモノ

「アンタ何処でどう繋がってんの!?」てな具合にツッコミを入れられる事請け合いの人脈だけは持ってますが(自分でいうのも何ですが、かなり意外な相手とも接点持ってます)、何もそれは人脈に限った話ではなく、どうやら普通は何処でどう繋がるか分からないモノを繋げていくのが私という人間であるようで。
例えば、ICU生時代に執筆した卒論一つ取っても、元々は日本語学に興味を持っていた私がクラス受講を通じて日本文学に関心を持つ事がなければあり得ず、またそうして日本文学への関心を高めていった私がコンピューターゲーム──それも原作は美少女ゲーム──という題材に辿り着いたのは、文学だけではなくて情報科学への関心もあったからで。その関連もあって一つ同人ゲームを題材として期末レポートを書いたりもしましたが(一度卒論や期末レポートを書き上げた事で広まった人脈もあるように記憶してます)。この段階だけで言語学・文学・情報科学が繋がってきてますよね。
しかし私の「繋がり」はこれだけには留まりません。実は私は宝石が好きで(今となってはこれが唯一女らしい趣味とも言えましょう)、しかもサファイアやルビー辺りを筆頭とした色石が好きだったりもするのですが、実はサファイアもルビーも同じコランダムという鉱石の仲間で、組成式は双方共にAl2O3、モース硬度は9という硬い石の部類に入ります。因みにブルーサファイアに含まれる不純物とはTiとかFeで、ルビーの場合はCrが確か1〜3%位含まれているものの事を指すように記憶しています。つまり、私が宝石・鉱石を見る時には必ずその科学的性質にも目を向けずにはいられないのです。こうして、宝石の美と科学とが繋がってきた訳です。因みにキャッツアイ効果とかスター効果とかがどういう原理で出るのかも、ある程度の事であれば把握しています。
さて、私が宝石の事を挙げた際に「色石が好き」と言っていた事を覚えていらっしゃいますか? 実は「色」という要素が有用な立ち位置になる趣味やら何やらが私の知る限り最低2つあったりしています。まず一つは写真。依頼されればモノクロでも撮りますが、原則としてカラーリバーサルフィルムを持ち出すほど発色にはこだわって、のんびりとしたペースながらも撮影を続けております。そしてもう一つが実は日本文学にあるんですね。近代以降の権威的な文学作品では西洋の影響を受けて臭いものに蓋をするかのごとくそういう事は避けられてきましたが、それ以前の文学作品では…特に平安文学においては「色」という要素は様々な意味合いを含んだ重大な立ち位置にあったようです。

あと、何故か分からないんですけど私の持っているNikon FM3Aを見た人に、「実は居合道やってるんです」と言ったらば妙に納得されるパターンが多いのは何故でしようか?(居合道やってる事を知ってる人がFM3A見た時にも納得される事が大変に多い)

…それにしてもこの繋がり方、脳神経のシナプスみたいだなー、と思ってみたりするのは私だけでしょうか?

« 前ページへ次ページへ »