二兎を追う者は何とやらと申しますが

とりあえず、朝一の期末試験は通常通りに受験できた事を、その時間内にてできる限りのことはやったという事を報告しておきます。
んが、二限目の…別の科目の試験時間中に胃痛に襲われ、クリニック(=保健室)へ直行…翌日・つまり明日に追試験という事態に。直接的な原因は勿論、私自身の一生付き合わにゃならん持病…てのは嫌と言うほどに分かってるんですがね。脳神経とかにattackしても今の私にゃ全然効かないから、今度は胃に来やがりましたか…てなところですな。2.24の一件とは一切合切関係ありませんので、その点はご安心の程を。
…にしても、改めて思ったのですけど、日本語という言語はscienceと名の付くものを勉強するのには、正直あんまり向いてない…てな印象ですねぃ。何が悲しゅうて英語を(ICU生としてはアレな発言ですが)…とか考えた事もありましたが、世の中何が幸いするか分かりませんなぁ。


てな具合に、順風満帆という状態からは程遠いのですけど、それでも戦うべきものを定めたからには、決して膝を屈してはならないものの何たるかを知ったからには、「それ」だけには負けるつもりは更々ございません。
正直申し上げて私自身は「勝つ」とか「負ける」とか言う言葉を持ち出すのは好きではないのですが…唯一つ、私がこの世で決して負けてはならないものを挙げるならば、それは即ち、他ならないこの私自身…破滅へと、そして死へと誘う、この私自身の弱さ、です。
ICUへ入学してから2年目でしょうか3年目でしょうか…日本語学における私の恩師の一人からとある言葉を掛けられたのですけど、それは私だけに言えることではありません。ただ、それを今の私が言っても説得力はないでしょうから…故にこそ、自らの行動を以て示した上にて、時が満ちればこのサイトなり何処なりで、我が恩師の一人から戴いた言葉を示しましょう。


2.28追記:追試験の方も無事受験して、今の自分にできるだけの事はやってきましたので、ひとまずご報告。

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とりあえず、寝坊はしませんでした

2月 27, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

一番懸念していたのが朝寝坊だったのですが…起きられましたのでその点はご安心をー。
ただ、思考回路はまだすっきりとはしてませんので、とりあえず朝風呂入ってきます。

備忘録+来月の予定

2月 26, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

▽明日はくれぐれも寝坊しない事! 何せ試験自体が一限からですし、教室もいつもとは違ってますんで……
▽「寝坊に注意」と言えばもう一発。来月は少なくともイースターまでは、日曜日にはお寝坊できませーん。
▽来週は月曜に大学病院(私の場合は杏林大学医学部付属病院)に行ってくるのですが、お薬貰ってそのまんま帰ったりしないように。あと、春休みに入っているため、今までとは曜日が違っている事にもご用心。
▽私自身は6月卒業予定ですが、来学期の履修に関する事も踏まえ、卒論そのものは3月末日までに完成させる事を目標として設定する。なので来月はどうしても必要な用事以外、極力予定を入れないこと。

とりあえず明日寝坊しようものなら、色んな意味で洒落にならん事になりますんで、とっとと寝ます。ではではー。

色んな事が……

2月 25, 2008 · Posted in よもやま話 · Comment 

昨日一日はあって…と言うかあり過ぎて、さすがに(?)私も混乱きたしてたんですけど…一夜明けて、カウンセラーの先生(※当然、職務上の守秘義務がございます)とお話ししたり、目の前にぶら下がっている期末試験の勉強をしていたりしていくうちに、頭は冷えました。つか、私の腹は決まりました。
具体的な事は、勿論ここでは書きませんがね……
…って、頭痛がしてきましたので、今日はひとまず寝ますー。
でもって明日は学生の本分に則って、期末試験の勉強に励む所存。
明後日の試験は1限からなので、くれぐれも寝坊に注意と……

うーわー、やっちまいましたー

2月 24, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

午前中の用事 in ICU教会とか何とかに気を取られて、趣味的な事柄をすっこーん☆と抜かしておりました。あうあう……
▼本日やらかしたオバカな事・その1
 実は相河さんは一月上旬に旅行に行ってたのですが、その際にリバーサルフィルム(PROVIA400X/+1増感)で撮影した写真を今日の荷物の中に入れるのを、私ときたらすっこーん☆と忘れてました。うああああー、マジにコレってラチチュードの狭いリバーサルで撮影したのん?てな位、殆どミスショットのないフィルムなのにーにーにー……
▼本日やらかしたオバカな事・その2
 ↑にも書きましたとおり、大学構内の教会で用事を済ませてから出掛けたのですけど、帰り道ではそんな事を忘れて自宅へと直接…てな事を危うくやりそうになりました。幸い他の方が大学の正門から一番近いバス停で降りられましたので、何とか事なきを得ましたが……

以上が本日私のやらかした、オバカな事。
ここから先はちと真面目な話…つか業務(?)連絡。
くれぐれも、他人の恋愛話を興味本位で聞かないように。
特に相河の場合、こいつは地雷の一つでもございますので……
(相手よりも)先に私の方がブチ切れますよん、と、ざくっと釘を刺しておきます。

自分で自分に釘を刺す意味での、備忘録

2月 19, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

とりあえず24日(ワンフェスだけならのんびりまったり…だったのですが、もう一つの用事の関係上)と、27日(期末試験…しかもいきなり1限から)の両日は、寝坊に注意、と。

今はドクターストップが掛かってて飲めませんが

2月 14, 2008 · Posted in 徒然 · Comment 

実は父方・母方ともに酒飲みの家系なもんですから、私自身もザルとまでは言えなくても基本的にアルコールには強い方なので…酒で他人様に迷惑をかけた事はない、と天と地とありとあらゆる神々の名にかけて、断言できます。一歩手前…てなところまで行った事はなきにしも非ず…ですが……
私にとって酒にまつわる一番イヤンな思い出は、実兄の結婚式・披露宴の時。ちゃんぽんして(あれは最後に飲んだ赤ワイン@木樽のニオイが悪かったのではないかと…)悪酔いしてしまい、頭痛いわ胃がムカムカするわで二次会に出るのが大層億劫だった…というのはもうホントに忘れたくても忘れられません。
あと、前に行ってた某国立大学在籍時代の新歓やら何やらとか、高校の同じクラスでの同窓会とかで、飲まされた経験が多々…なーんーでー皆、私を見たら酒を注ぎたがるのかねぃ?と百回くらいは問いつめたいです、はい。
因みに私自身の酒というものに対する美学は、「お酒は味わうもの、そして楽しむもの」です。なので、嫌がる相手に無理矢理飲ませるとか、やけ酒を呷る…なんてのは言語道断。私に言わせれば、はっきり言ってお酒に対する冒涜行為です。『酒は飲んでも飲まれるな』という諺をしっかり叩き込むよーに!

ちょっとばかり言い訳モード

2月 13, 2008 · Posted in よもやま話, 写真関係 · Comment 

先日提出した某レポートですが…あの内容を「A4で3枚以内に纏める」というのは、デザイン系の勤務経験を有する私にとっては、はっきり申し上げて無謀というものでございました…。
確かに銀塩写真(のフィルムと)いうネタそのものは、私自身はハイアマチュアカメラマンなので…といった部分もあるのですが、実のところを言うと写真展やら何やらでプロ写真家の方々と接する機会もそこそこある訳で。今もなお銀塩での表現にこだわり続けていらっしゃる方々もいらっしゃれば、デジカメに切り替えてからこっち銀塩には戻れなくなった…とおっしゃるレベルの方々まで実に様々な方々がいらっしゃいます。
んで、銀塩からデジカメに切り替えるに際して、問題となる事柄が幾つかございますので以下に列挙して参りましょう。
▽色彩ならびに質感の再現性
これに関しては、現在のデジタルカメラの技術ならばかなり高い水準でクリアできていると思います。実際、私が目にしてきた中で「これはっ!?」と思うようなレベルのカラー写真を撮影していらした写真家の方々は、いずれも(その展示会用に撮影した写真に関しては)デジタル一眼レフカメラを使用していらっしゃいましたから…。
リバーサルフィルムを使用した時の、ポジをルーペで見た時の色のヌケの良さはリバーサルならではの魅力の最たるものですが、そんな私でもネガフィルムを持ち出すレベルの写真なら一部デジタル化してもいいかなー?なんて事を思ってみたりもしている程でございます。
▽色調整の問題
ディスプレイ間の、そしてプリンターとの間においてキャリブレーションがきっちりとできていないと、どんなにいい作品をデジカメで撮影したとしても、制作者の意図通りの色彩・質感の表現なんてどだい無理ですからね。
…というか、「キャリブレーション」という言葉自体が、デザイン関係の勤務経験者…特に印刷業界・DTP関係者ならば「知らなければお話になりません」級の専門用語だったりもしてるんですが、これを専門外の方々にご説明するのはとても難しくて…(私がとある写真家の方に、デジタル化に踏み切らない最大の理由としてこれを挙げたところ、「『キャリブレーション』を知っているとは…単なるアマチュアカメラマンという訳ではないようですね……」てな感じの反応を返されました)
▽初期費用の問題
これはフィルムカメラに関しても大差はないのですが、問題はむしろボディ本体よりもレンズの切り替えでして…。特にMF一眼レフをメインに使ってきている方にとっては、この手の切り替えは少なからぬ負担を伴うものとなってしまいます。
しかもデジカメ愛好者の方がおっしゃるには、「デジカメを使い出すとレンズが幾つあっても足りない」程だそうで…そう言った意味においても、デジカメを使い倒せる方でないと完全なデジタル化はお勧めできないのが今の現状です。
また、当然のごとく暗室をこしらえる代わりにPC一台(自作機を組めるほどのスキルを有している…とかでもなければ、Macintosh推奨)+ディスプレイとPhotoshop、並びに「現像用ソフト」というものが必要である事も付記しておきます。
…え? アンタの場合もっと身近でもっと第三者にも分かりやすいネタがある筈やんか?…でございますか?
……実はソレについて書き出すと、こっちの精神的な負荷が洒落にならないレベルのものになる事が目に見えてましたのでねぇ……

相河さんの周りの文房具−とあるICU生の場合−

2月 7, 2008 · Posted in よもやま話, 学業関係, 日誌 · Comment 

此処に…私の手元に、「文具王」こと高畑正幸著の『究極の文房具カタログ【マストアイテム編】』という本がある。
この本、様々な意味において非常によく出来た本で、身近な文具に関する事柄のイラスト・テクスト両面における表現の巧みさ・的確さは勿論のこと、デザイン面においても派手さはないけれども古き良き時代の大学ノートを思わせるような落ち着いた感じに仕上がっているのが凄い。更に言うと、表紙とか中表紙とかにおける著者名が、あたかも水性インクのスタンプで押されたもののような風合いになっている辺りなんかは「やられた!」と思った。
Amazonで送料無料になるギリギリの価格水準である…という点もまた心憎い。こいつは本気で天才だ…と、私の現在の専門分野である日本文学+日本語学(+情報科学)以外の分野において私が心の底から認める人物の一人だ。
実のところ私から見れば中学・高校時代の同級生(しかも高校3年間同じクラス)なのではあるのだが…、私という人間は彼の場合とは違って自らの異彩を専らクラスの外で発揮していたので、高校卒業後に「TVチャンピオン 第2回全国文房具通選手権」(テレビ東京系)でその姿を…もっと厳密に言うならば彼ともう一人の同級生との姿を、ブラウン管の向こうから目にした時などは冗談抜きで卒倒寸前になったものである。
…まあそういった雑事はさておき、この本を読んでいるうちに私は色々な意味で納得した。実際「PILOT Dr.GRIP」シリーズ辺りは板書などにおける長時間の筆記には必要不可欠なものだし、「NT D-400」はアナログでのトーンワークには必須のものの一つだ。
それと同時に、私の場合ならば…といった事も幾つか浮かび上がってきたので、以下にそれを記す。
◇先述した通り、私の在籍している大学・ICU(=International Cristian University/日本語名は国際基督教大学)における専門分野は日本文学+日本語学(+情報科学)である。
もっと厳密に言えば、中心核となっている専門分野は日本文学なのだが、同時に日本語学と情報科学とを学んでおり、その知識を日本文学領域にて駆使している
◇相河は基本的には文章書きだが、イラストを描いたり写真を撮影したり…等などという趣味も併せ持っている。特に色彩の表現に関しては、たとえば写真なら原則としてリバーサルフィルムを持ち出す程の(私なりの)こだわりを持っている
◇デザイナー経験を有する、相河の使用しているPCは二台ともMac。双方共にメインはMacOSX環境だが、一台にはBootCamp+WinXPが、もう一台にはMacOS9がそれぞれ入っており、WinXP環境必須のコンピューターゲームに関する事と、Classic環境が必須の印刷用原稿作成・編集とを扱っているため、現状ではどう頑張っても二台必要となってしまう
◇日本語と英語とのバイリンガリズムを掲げるICU(学生達の間での別名をIsolated Crazy Utopiaとも言う…だが、断じてIntensive Care Unitの略称ではない!)に在籍しているため、日本語だけではなく英語による筆記が要求される場面も、ままある。専攻の関係上、一般的なICU生よりは数段少ないとは思われるが……
◇諸々の此処では書けない理由により、スケジュールというものに翻弄される事を、時間やら何やらというものに束縛される事を異常なまでに嫌う
◇↑により携帯不携帯の常習犯ではあるが、保険証・病院の診察カード・財布・免許証の他に、システム手帳と名刺、それと学生証は忘れない
以上の事項を踏まえた上にて、私の方から追加したいアイテムを少々……
†「MITSUBISHI uni-ball Signo 極細(0.38mm)」
日本語と英語という二カ国語の筆記をスムーズにできて、尚かつ書いている時の負担の少なさや耐久性といった観点から、私は顔料系のボールペンでは専らこれを愛用している。
このシリーズでは何色か、黒・赤・青などといった実用的なラインのものを所持しているが、相河が使っている中で一番インクの消耗が早いのは、実はブラウンブラックである
†「MITSUBISHI Hi-Uni/B〜6B」
私がイラストを描く上において、欠く事のできない画材の一つ。第三者の描いたイラストに彩色する場合は必ずPhotoshopやPainter等と言ったソフトを持ち出して、更にはペンタブ(WACOM Intuos 3)をも引っ張り出してMac上にて彩色するものだが、自分自身のイラストを描きたい状況において、細かいデザインをする場合などを除いては基本的にこの鉛筆を使用する。濃さは私が求める風合いに応じて変えていくが、絵を描くときの滑らかさといった観点からどんなに薄くても硬度はBまで…といった線は譲れない。ちなみに一番使用頻度の高いのはBと2Bだったりも
†「MITSUBISHI Uni SHU 0.5mm/HBもしくはB」
鉛筆では表現しきれない、細かい部分まで描き込みたい場合、そうでなくても太さが均一な線を描きたい場合や、或いは学業において書いている文字の太さが変わったら困る…といった場合において使用する、シャープペンシルの芯。
HBは学業用、Bはイラスト用にと、それぞれの状況に応じて使い分けている
†「TONBOW 消しゴムMONO NON DUST」
板書をあちこち間違えながら書いていたり、イラストを試行錯誤をしながら描いていたりで消し消し…としていった結果、細かい消しカスが出てイライラさせられていた相河の、私なりの解決策がこれ。一度この感覚を覚えたら、普通の消しゴムには戻れません……
…此処まで読んで、私の本名がバッチリ分かっちゃった方もいらっしゃるかもしれませんが、ネット上ではオフレコで頼みます。や、マジで! 後生ですから!!

identity

2月 4, 2008 · Posted in 詩−Poems− · identity はコメントを受け付けていません。 

昔は 疑問が生じたときには
 よく親や先生なんかに聞いたものだった
  何でこんなことを、と
けれども答えは いつも同じ
 「ミンナ ソウシテイルノダカラ」
何て楽な言葉
 そして
何ておぞましい言葉───!
そうして いつしか
 疑問に思うことすら止めてしまった
悲しいかな 人は一人でいられる程に 強くはない
 だからこそ人は 救いを求める
  誰かと 同じであるということに
そうやって形作られた「同質」に
 私は おぞましさを感じる
狂っているのは 歪んでいるのは 皆なのか
それとも 私だけなのか……


by Mizuho Aikawa/1999・2008

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