私が断りなく「社長」という言葉を持ち出す者達の接点

3月 26, 2008 · Posted in エッセイ風文章 · Comment 

私に二人、断り無しに「兄弟子」と呼ぶ人物がいるのと同じように、断りなしに「社長」と呼ぶ人物もまた二人存在している。
彼らは背景も、現在担っている役割も当然違うのだが…ただ一つ、二人の社長について共通する事項がある。それは即ち、私自身が経験したのと全く同じ類の「挫折」を、それぞれ違った形にて経験した…という事である。

Thank you for everything

3月 25, 2008 · Posted in 学業関係 · Comment 

2008年3月25日
ICUでは、3月卒業式が行われていたこの日……
私はこれまでの人生において経験してこなかった類の困難に直面し、
だけれどもそれを乗り越えて戦い、
天命の尽きるその日まで生き抜いていく事を決意する事ができました。
その背中を押して下さった、
独りだけではあまりにも危うい存在である
この私をささえていて下さった
全てに、ただ、感謝を───

とある鉱石を持ち出した場合における、たとえ話

3月 24, 2008 · Posted in よもやま話 · Comment 

業界の兄弟子殿には既に、科博(上野の国立科学博物館)にて購入した2つの…否、3つの鉱石を持ち出した「たとえ話」をしているのだが、今回はそれらとは別の鉱石を持ち出してみよう。
それらの鉱石の組成式は、いずれもAl2O3。いわゆるコランダムと呼ばれる種類の鉱石である。モース硬度は双方共に9。両方とも「宝石」としての価値を持ったものである。
けれども、それら2つのうち1つは、少なくとも自分一人のためだけには決して纏う事のできないものでもある。それは何か? どちらなのか?
実のところ、「それ」以外にもあと2つ、自分一人のためだけには決して身につけられない鉱石がある。うち一つは、私の誕生石である筈の鉱石。そしてあと、もう一つは…?

何というかその、真面目な話

3月 23, 2008 · Posted in 徒然 · Comment 

相河の恋愛観を的確に理解していらっしゃる方々って言ったら、ごくごく一握りの例外を除いたら殆ど全員男性ばっかりですやん。いや冗談抜きで。
まー、男社会の真っ直中で生きてきて、そういった世界においてこそ真価を発揮する人間ですからなぁ、うちは……
おかんも、カウンセラーの先生(女性)も「待った」を掛けたんですけど、二人の我が兄弟子達は共に「つらくても、悲しくても」とか何とかいった感じに尻を叩いたり背中を押したりしましたから。

まだ早い、まだ早い

3月 22, 2008 · Posted in 学業関係 · Comment 

その「時」はまだ早い…まだ早いから、
せめて私がICUの事を誇りを持ってAlma Mater(母校)と呼べる日が来るまでは……
ICUの卒業証書を手にする日が訪れるまでは、
それを皆に堂々と示せる時までは、
どんなにつらくても、悲しくても、自分自身にだけは絶対に、屈しないで。
私も、そのために闘うから───

『Kyrie Eleison』について少々……

趣味サイトの方では、もう幾度となく出てきているタイトルのものではあるのですが、ステージ☆ななさんの『narcissu』を原作とする二次創作ノベルゲームです、これ。しかもSIDE 2ndまでをプレイしている事を前提とした内容でございます。
思いっきりキリスト教を踏まえているタイトルに反して、宗教色は(少なくともSIDE 2ndよりかは)薄いものですが…唯一つ、現段階で確実に断言できるのは、この内容のものを本当に書ける者がいるならば現役の医師であるか、でなければ医学部に在籍していた経験を持つ者であるか、そのいずれか一方である、という事です。因みに相河自身は後者…かつて医学部に…それも地元では学閥的にも権威のある医学部に在籍していながらも、結局中退して紆余曲折の末にICUに入り直している…といった経歴の持ち主でございます。
要するに、私にとって医学部を中退したという、端から見れば「屈辱の歴史」にしか映らない事の多い事象は、私自身にとっては既に過去のものである…と断言できるのです。かつて医学生であったからこそ、II型双極性障害の病識を(周囲の人達にきっちり釘を刺して貰いながらも)しっかりと持ち、尚かつ服薬や栄養摂取をコントロールする必要性を誰よりも私自身が理解できているのですから。

兄弟子二人の共通点

私が断り無しに「兄弟子」という言葉を持ち出す人達が二人いるのだが、彼ら二人に共通する接点が、一つ存在している。
それは即ち、相河の(社会的な…というか戸籍上の)姓が、即ち呪縛となっているという事実を、二人ともが速攻で…2回目に会った時くらいに看破した、という点だ。
片方の兄弟子は強い人だから、私の弱さを…私という人間はまだまだ弱いという事を示すために、私を(戸籍上の)姓にて呼んでいる。
もう一人の兄弟子は優しい人だから、私の弱さから受けて来た傷を、私の優しさへと変えていくために、私をファースト・ネームにて呼んでいる。
これから先の(困難が予想される)人生を歩んでいく上で、私にとってこういった兄弟子達の存在もまた、必要不可欠なものとなっていくであろう。

喉…つか声帯がいかれてます

3月 21, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

なもんですから、電話に対する応対は原則不可能でございます。
実際、耳鼻科で急性声帯炎…てな診断を下されて、声を発するのは原則NGって釘を刺されているくらいですんで……

今の私になら、或いは……

3月 20, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

北野武監督の代表作『HANA-BI』は、映画とかには基本的には無頓着な相河さんでもリアルタイムで見ていたのですけど、当時の私にとっての印象は「こいつを理解するには、まだまだ人生経験が必要だろうなぁ……」といったものでした。
その印象はつい先日…例の1.30のbreakthroughがあって以降の一連の流れが生じるまでは全くと言っていい程に変わらなかったのですが、今の私になら、劇中における最後の二言の重さが理解できる気がします。
もっとも、私自身が主人公のような立場になったと仮定したら、自分自身に引き金を引くことはせずに、拳銃を海へと捨てて妻の亡骸を抱いて…てな感じになるでしょうけど。


ICUでの大学生活における最大の試練は、まさに今これから始まろうとしているのかもしれません。

Lullaby−守歌−

3月 19, 2008 · Posted in 徒然, 日本文学, 詩−Poems− · Comment 

おやすみなさい
●●さん
永遠に
永久に
私の中で
安らかに
眠れ────


by Mizuho Aikawa/2008

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