手の平サイズの「日誌」から・その5

7月 23, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

 夕飯の支度には早かったし、また
日射しも程よく陰ってきたので、
海辺まで散歩に出る事にした。
 この辺りの海岸は砂浜もあるので、
そこで海水浴をしている人達もいた。
私自身は踵のキズがあるので水には
入らず、砂浜やら海やらの写真を
撮っていた。但し、FM3Aは今回
持って帰ってないので、携帯の
カメラ機能で。
 そして帰りに、軽い夕立にあった、
というのはご愛敬。

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手の平サイズの「日誌」から・その4

7月 23, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

Al2O3…コランダムの中でも
不純物にCrを含み、
赤色を呈するものはルビーと呼ばれる。
その赤は情熱の炎を、命の炎を
思わせる程に鮮やかなものである。
私はこれを、自分を奮い立たせたい時に、
光輝であると同時に戒めでもある
ダイヤモンドと共に纏う。

愛という言葉

7月 5, 2008 · Posted in 詩−Poems− · Comment 

 今 愛という言葉が 大安売りされている
 街のそこいら中に 垂れ流しにされている
 そんな 愛なんて
 いつも決まって空っぽだ
 『幸せな結婚』というやつに 女達は憧れる
 けれども結婚なんて 所詮紙一枚でのこと
 『暖かい家庭』というやつに 人々は憧れる
 けれども家庭なんて 所詮檻でしかない
 今 愛という言葉が 信じられない


by Mizuho Aikawa/1999, 2008

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手の平サイズの「日誌」から・その3

7月 2, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

昔も今も、私が自身の意思で
身を置いてきた世界というのは「男の世界」だ。
男の中の男もいるその世界において、
私は今までの人生を渡ってきた。
「女の園」に身を置く方が、
寧ろ私には違和感がある程なのだ。
要するに、私にとって
周囲に男性が少なからずいる、というのは
当たり前の事でしかないのである。
勿論、私なりの“武装”(=虫除け)は
させて貰うが。

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手の平サイズの「日誌」から・その2+α

例年であれば夏休み中は時期を外して帰省し、
あちら(=実家)にいる期間は長くても一週間……
正月休みの時などはマジに堪忍袋の緒が切れて
2日に帰京した事すらある。
ただ、今年の夏休みは流石にそうはいかないだろう。
少なくとも七月いっぱいは地元にいる必要があるだろうし、
八月もどの程度こちらに来られるかは分からない。
果たして今年はどうなりますやら?

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灯火−ともしび−

7月 1, 2008 · Posted in 詩−Poems− · Comment 

曇の流れる方向を 教えたのは誰であろうか?
太陽(ひ)の昇る方向を 指し示したのは誰であろうか?
今 曇は晴れ 空が姿を見せる
宵闇は明け 暁の光が世を照らす
暗闇から 明星へ
混沌の中 道標を示す
我が掌にある炎よ
灯火と成りて 迷える者へと道を示せ────


by Mizuho Aikawa/2008

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