雨が降る

9月 16, 2008 · Posted in 日本文学, 詩−Poems− · Comment 

雨が降る
 雨が降る
  雨が降る───
はじめは ぽつりぽつりと
やがては さあさあと
水の姿を変えながら
雨が降る
その水煙で
視界を曇らせながら
流れ落ちる涙のように
雨が降る
その雨のまっただ中
裸足の女が
ぱたりぱたりと歩いている
ヒールの欠けた靴を手に歩いている
傘も差さずに歩いている
その頬を流れる水は
空から落ちてくる
冷たい雨なのだろうか
それとも 眼からこぼれ落ちる
冷たい涙なのだろうか
その女を 私は傘の中から見ていた
そして私は女から目線を逸らして
降りしきる雨の中へ
そっと手を伸ばした
ああなんて 冷たいんだろう───


by Mizuho Aikawa/2008

他愛もないかもしれないけれど

9月 15, 2008 · Posted in その他色々, 徒然, 日誌 · Comment 

ああああ、最近ここのスクリプトをアップデートしたい、
そしてデザインも見直したい衝動に駆られる。
そんな時間がないのは分かっているのに…。
多分私が大学卒業するまではこのままだと思います、スミマセン。

手の平サイズの「日誌」から・その13

9月 15, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

比較的最近になって、ジュエリーを
身につけることを覚えた私だけれども、
「強すぎて」それ単体で纏う事を
躊躇う宝石がある。ダイヤモンドだ。
母曰く、「何にでも合う」との事ではあるが、
私にはおいそれとダイヤをそれ単体で
身につけることはできない。
あまりに硬く、あまりに透明なその石は、
私に畏れさえ抱かせる。
だから私は、ルビーなどの他の石と共に
纏うことが多い。
あと私は、誕生石である筈のペリドットも
身につけないことにしている。
理由はその石言葉ゆえなのだが…。

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手の平サイズの「日誌」から・その12

9月 15, 2008 · Posted in 日誌 · Comment 

ルビーとサファイアは共にAl2O3……
コランダムに分類される鉱石だが、
各々の与える印象は好対照と言っていい。
サファイアの色は様々だけれど、
此処ではブルーサファイアの事を
指して言うことにする。
ルビーとサファイアの、赤と青。
どちらも十分に「強い」色だ。
ルビーの赤に情熱を、
サファイアの青に落ち着きを、
私は見ている。
今のところ、普段はルビーを纏う事の方が多い
私だけれども、男社会の只中に立つ時や
自分で自分に釘を刺す時などには、
サファイアの青を身につける事になるのだろう。

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手の平サイズの「日誌」から・その11

9月 12, 2008 · Posted in Macintosh, 日誌 · Comment 

修理を依頼していたキーボードが、
メーカー倒産その他の事情により
修理不能なことが判明してしまったため、
仕方なく代替のキーボードを探す事に。
本当は秋葉原で探した方が色々と
種類がありそうで良いのかもしれないが、
面倒だったので新宿にて調達。
帰りにジュエリーショップに立ち寄って、
色々と指輪やペンダントを見せて頂いた中から
今回は普段使いのダイヤの指輪…一万くらいの
ファッションリングを選択して購入。
また母に文句を言われそうだが……

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手の平サイズの『日誌』より・その10

ここ最近は比較的落ち着いている方だと
自分でも思うのだが、「無理して落ち着いて、
疲れを感じてしまう」事があるのが、
どうにも引っかかる。
勿論、負担を感じる事なく落ち着いて
いられる事の方が今は多いのだが。
新学期が始まった以上は学業主体に
物事を考えるべきであろうし、
またそうしなければならないのだろうが、
これを書いている現在は積もってきた
疲れ故に、落ちてしまう事を懸念している。
唯でさえ秋は、季節の変わり目で
安定しにくいのに。

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手の平サイズの『日誌』より・その9

9月 2, 2008 · Posted in Macintosh, 日誌 · Comment 

キーボードと日本語変換ソフトの選択は、
さながらペンと紙のそれに似ている。
デジタルとアナログの差こそあれ、
どちらも文章を綴るなめらかさの根幹を
左右するアイテムだ。
現在2台のデスクトップと
ノートPC1台とが手元にあるが、
うち1台のキーボードが故障し、
残る2台の日本語変換ソフトは
満足のいくものが使えていない。
つまり今現在、デジタルで満足のいく
「筆記」ができる状態にはない、という事だ。

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