ワンフェス当日・その後の行動−趣味に走りすぎ−

2月 9, 2010 · Posted in FM3A, フィルム, 写真関係 · Comment 

前回のエントリーでは書きそびれましたが、会場内でフィルムを取り出す時に、フィルムを巻く前に後ろ扉を開けてしまい「げっ」と思わず声をあげてしまった私。慌てて閉め直してから巻いたものの、最低でも3〜4枚くらいは感光しているものと覚悟しておかなければならないかと…まだカメラを始めて間もない頃以来にしでかした、痛恨の初歩的ミスでございます。これには内心で盛大に凹みましたよ、ええもう。
さて、幕張の会場を後にして、この日に撮影したフィルムの現像を依頼するため新宿に立ち寄ったのですが、ついでとばかりにフィルムの補充やらレンズのチェックやらをおっ始めた相河さん。ネイチャーフォトを撮るにせよ人物撮影をするにせよ、そろそろ望遠系のレンズが一本欲しくなる頃合いではあるのですが、現行のレンズだとデジタルカメラ用に作られたものが殆どであり、MFフィルム一眼レフに対応しているもの自体が減ってきているという店員さんのお話に、頭では納得しつつも心の中ではベソかいていたり。MFにも対応しているAF用のレンズを使えばいいじゃん、てな話になってきそうなものではありますが、そうは問屋が卸さない理由があったりも…。実際に手にとった上で比較して戴けるのならならともかく、文面だけでの説明は正直難しいのですが、MF用に作られたレンズのピント調節には粘るような手応えがあり、しかも境界を全く意識せず直感的にピントを合わせられるんですよ。対してAF用のレンズというのはピントを合わせる時に回転させると何かスカスカとした感じ…レンズによってはカチカチといった其処で固定されてしまうような感覚もして、いずれにしてもここぞという場所で止められない、というネックがあったりも。仕事で使うのならともかく、趣味の範疇で撮影する分にはFM3Aを使い続ける事に決めてますので、それを踏まえた上にて選択をしたいものです。
フィルム館ではこの日に撮影したフィルムの現像を依頼した後、春からのネイチャーフォト撮影用に使うフィルムを補充する際、店員さんと「気に入っていたフィルムが廃盤になると切ないですよねー。個人的に特に痛かったのはAgfaのScala200Xと、KodakのE100GX……」「あー、E100GXは確かに。他にない色味のフィルムですからねー」といったやりとりがあったりもしました。E100GXが無くなった事を勿体ないとおっしゃるお客さんも多い…といったお話も。
それにしても私、ワンフェス会場内よりも新宿西口エリアでの行動の方が、よっぽど盛大に趣味に走ってます。まあ毎度のことですが…実際、新宿西口近辺って言ったら、私にとってはある意味ワンダーランドですから(ビジネス街なんだから普通は仕事モードで来るエリアだろ?てなツッコミは黙殺するとして)。