最近、何か下り坂にある模様

先週末から週明けにかけて、公私ともに私にしてはタイトなスケジュールを入れてしまったことが悪かったのでしょう。近頃…具体的には水曜日辺りからその兆候はあったのですが、昨日辺りから食欲が落ちてしまって(水曜の段階では、稽古帰りに寄った兄弟子殿のお店にて頼む最初の一杯をウーロン茶にする程ではなかったのですが、かと言って生ビールはアルコール度数がちと高過ぎるな…と感じる水準でした)、毎度毎度のごとくポカリやら何やらのお世話になっております。もっとも、これを書いている今の段階ではうどんを筆頭とした麺類であれば大抵は受け付けられる(但しラーメンはNGでした)位ですから、これ以上の無理をしなければまだ何とかなるだろうと経験上分かってもいます。本当はこういった事にはあまり慣れたくないモノですが…とほほ……
実のところ此処で書きたい事が複数あるのですが、それらは後日のエントリーにて…。また、上記の理由にて戴いたメールへのレスも遅れがちになってしまいます。

『改造人間哀歌3』を観に行きました

5月 28, 2010 · Posted in 中島みゆきの歌と言葉, 徒然, 日本文学 · Comment 

日付が前後してしまいましたが、先日の予告通りに舞台の感想をば。
そもそもの切欠は、居合道の稽古の後に寄っている兄弟子殿のお店にある日めくりカレンダーの文章を書かれたのが、今回主演の佐々木剛さんであった事。そこから興味を抱きまして、時期的には結構ギリギリだったんですけど兄弟子殿を拝み倒してチケットの手配をお願いし、先週の日曜に雨の六本木まで観劇しに行く運びに。
以前兄弟子殿のお店にて一度だけお会いしてお話しした事のある、古川がんさんも偶然その場にいらしてて、近辺の方々も交えて軽く会話を交わした後、開演時間となって着席・視線を舞台へと────
さて…その舞台なのですが……
†私はそもそもTVというものにあまり縁のない生活を送ってきている
†よって特撮関係は、兄弟子殿ほか数名の友人・知人達から聞きかじった程度の知識しかない
†そうでなくとも、映像関係には疎い。(中村)吉右衛門とかがどうのこうのと申しておりますが、さりげに鬼平とかいった辺りの時代劇ファンだったりするから←但し鬼平に限って言えば原作から入った
†ついでに言えば演劇関係にも思いっきり疎い。まともに生で観た記憶があるのは、先述の鬼平の舞台版と、他は(中島)みゆきさんの『夜会』くらいか?
上記の前提条件が私には存在しているのですが…すみません、先に謝っておきます。実際の舞台を観るまで私、完っっ全に侮ってました。正直舐めてかかってました。冗談抜きに土下座モノでございます。ええ、それはもう……
でもって、終演後にがんさん達と感想を短い時間ながらも語り合った後、どういう経緯かは忘れてしまったのですが同じ列・近くの席にて観劇していたご年配の方と舞台の感想を語り合う事に。双方とも「今夜眠れるかなぁ?」「興奮のあまり眠れないかもしれませんね」等といった事を口にしつつ、興奮気味に語り倒す事となったのですが───
私の記憶が正しければ、どういう経緯で此処に来たのか、何故に今回の舞台に興味を持ったのか、そしていかほどの衝撃を受けたのかといった辺りまでを申し上げた段階だったかと思うのですけど、お互いに名刺交換をしたのですが…もし私が特撮・演劇などの関係に明るい人間だったならば、その段階で卒倒寸前に追い込まれていたかもしれません。定年にて退職されたとの事でしたがそれ以前は何処に勤務していらしたかも聞くことができましたし、「先生」と呼ばれサインを求められる程の方でしたから、その筋では相当名の知れた方なのだろう…とは察しがついておりましたが。
エキスパートでいらっしゃるその方の視点と、ど素人である私の視点───その違いの一例を挙げるならば、登場していた科学者達三人の名演について。その方は「難しい役所を見事に演じきっていた。あれは説明がもたついていたら途端に…」といった事を指摘されたのですが、それを聞いて思わずはっとしました。言われてみれば確かに一体どういった原理なのか…とか、或いはどれほど危機的な状況が迫っているのかなど、観ている最中は疑いを挟む余地もない程ぐいぐいと引き込まれていましたから。特に私のように自然科学系のバックグラウンドを持つ人間などは、此処での演技がもたついてしまっていたとしたらば真っ先に違和感を感じてしまっていた事でしょう。
けれども、そういった事よりも遙かに強く感じ取ったことは…いいえ、強い想いを以て分かち合った事は、エキスパートか素人かの違いなど些細な事とすら思えるほどの内容でした。
当日終演後の感想の欄に、文章での表現を主体とする私をして「あまりにも素晴らしくて、今は書く言葉が見つかりません」といった事しか書けなくさせた程の、舞台から放たれていた熱い魂。
それは即ち……
平和を願う、切なる心
争いのない世界を、現出させる可能性
その理想を現実と成せると信ずる事のできる、希望という名の光
そして、その根底に存在する、何もかも全てを包み込む、愛───
私自身は信仰を持つ者ではありますが、愛がなければ信仰すら空しい…ときっちり記されてますし、それ以前の問題として自分とは信仰とか思想とか何とかが違うからと言って排斥する事など、断じてあってはならない事だと常々思っています。
後日、戴いた名刺に記載のお名前で検索して調べてみましたところ、「成る程…、確かにこれほどの方なら『先生』と呼ばれるのも道理だわ。けど…私のまわりにいる人達の中で、この方のお名前を出してピンと来る可能性があるとしたら、兄弟子殿か、でなければ映像関係に明るい某D氏くらいしかいらっしゃらないだろうなー」と内心思ってみたりもしたものです。
そして案の定と申しましょうか、うち一人…すなわち兄弟子殿はやはりご存じでした、とは一応報告しておきます。

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一足お先に本日のエピソード色々

本当はとても素晴らしかった昨日の舞台の感想を
此処で書くつもりだったんですけど、
一足先に本日のエピソードをば。
Twitter上でやりとりしているICU関係の方と直接お会いする事になって、
えっちらおっちらとICUキャンパス内に行ってました。
私もその方も他大学での生活を経験しているだけあってか
「あー、確かにそれはそうですよねー」とか何とか言った具合に盛り上がり、
非常に充実した一時を過ごさせて頂きました。
まあ某一流大学@文系学部でのエピソードを耳にしたときには
私も流石に驚きましたが……
こちらは「他大学」というのがぶっちゃけ医学部でしたから、
専門課程に入ると遊ぶ余裕はあまりなかったのですよ 
(「般教のうちに遊んどけ」というのが先輩方の合い言葉でした)。
で、ついでとばかりに(?)日本文学領域の恩師のオフィスにお伺い。
昨年度はLeave(=研究休暇)だったので連絡が取れずにいたのですが、
丁度タイミング良くいらしてたのでお声を掛けることに。
相変わらず忙しくされていらっしゃいましたが、
その中でもお時間を割いて下さった事もさる事ながら
何より元気な姿を拝見できたのが私も嬉しかったです。
(前回お伺いしたときには『逃走中』の札が掛かっていたのです……)
↑オフィスには不在という意味。在室の時には『反省中』という表示に。
そんな先生と同行する形で、
今度は日本語学領域の恩師のうちお一人の
オフィスへと足を運ぶ事に。
こちらでは先に先生とご一緒にご挨拶をしてから
2人ほど学生さん達の順番待ちをした後
小一時間ほどお話ししていたのですが、
内容はと申しますと此処では書けない話題のオンパレード。
私の身内とか何とかいったプライベートな話題であったこともさる事ながら、
作品世界の構築などに関与している場合は別として
このサイト内で宗教関係の話題に深く突っ込むつもりはないからでして。
なので詳細は割愛しますが、それだけでは何ですので小ネタを2つばかり……
「我らに罪を犯す者を 我らが赦すごとく」
「「我らの罪をも赦し給え」」
↑の文面、実はプロテスタントにおける主梼文の一節なのですが
「「」」で括った箇所は私と先生とで見事にハモってました。
それはもう…後で思い返してみて「ネタになる…」と思ったくらいに
(ICU生時代…それも受洗するより大分前から、その先生が
プロテスタントでいらっしゃる事自体は知っていたので諳んじたのですが)。
あと、ナルキ2にて言及されている“カトリックの禁忌”───
その根拠になっている(と思しき)聖書の一節を今回初めて教わりました。
違ってたら色々と申し訳ないのですけど(主にカトリックの方々に)、
神への信仰を持つ者が「何故」自ら命を絶ってはならないのか…?
感覚では何となく察知していましたが、
今回ようやっと確たる形として示された気がします。
…てな事を書いていたら、ナルキ2に関してのペーパーを
書かずにはいられなくなりそうですね。
(というか、私自身は寧ろ書きたいのですが……)

心地の良いお疲れモード

本日は朝から晩まで一日外出して、心地よーく疲れて帰宅して参りました。実に充実した一日でございました。いやもうホントに。
特に夜に行ってきた六本木での舞台は想像を絶するほどに素晴らしく、興奮のあまりに書くべき言葉を現在失っている程ですので、詳細は明日以降に。というか通常飲んでる就寝前の薬の数々に加えて頓服飲んでも眠れるんでしょうか、今夜…?

当面の…夏辺りまでの予定

GW明けから先週末辺りまで散っっ々悩まされてきた風邪の症状もひとまず落ち着きましたので、これから本腰を入れて当サイトのデザインとか何とかを弄り倒す所存でございます。
それはともかくとして…当面のスケジュールは以下の通り。下記以外にも予定は入っておりますが、100%趣味にて赴くイベント参加予定は当サイトにおいては記載しておりません。
▽10.05.23 第十回文学フリマ
 大田区産業プラザPiO
▽10.07.25 ワンダーフェスティバル2010[夏]
 幕張メッセ
▽10.08.13〜15 コミックマーケット78
 東京ビッグサイト
夏のコミティアはどうしようかと思案中。あとJGC2010も、申し込みができれば参加する方向で検討しておりますが、果たして…?
↑現在の私にとっては8割から9割方趣味のイベントなんですけど、100%とも言い切れないのがJGCというイベントなのですよ……

ものの見事に反動が……

5月 5, 2010 · Posted in 徒然 · Comment 

これ書いてる現在、3連戦(?)の疲れが出たのか風邪で寝込んでます。
ううう…今回は38℃↑の発熱による頭痛と、喉の痛みとが正直つらいです…。その所為で普段から常用している薬に加えて頓服の睡眠薬を飲んでも眠れず、鎮痛解熱剤をも服用してやっとの思いで睡眠を多少なりとも取ることが出来ているという有様。また食事を作る事もままならず、辛うじて水分とイオン、ビタミン類は摂取しているのが現状です。←それ以前の問題として喉が痛いので、普通の食べ物は受け付けないでしょうけどね……
という訳でメールとか何とかの類は、風邪が治ってからと言うことで一つ…スミマセン……

怒濤のGWイベント終了

5月 4, 2010 · Posted in 徒然 · Comment 

SCC1日目、ドリパ東京、コミティアと3日間続いたイベント群が何とか無事終了。はーやれやれ…。
各イベントにてお世話になった皆様方、どうもありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
過去において3日間開催のコミケに3日共参加した事はありますが、その時はサークルとしての参加は1日だけで、他の日はいずれも午後からのんびり一般参加なのでまだ楽ができたのですが、今回は3日のうち2日がサークル参加かつ独りばたらき、残りの一日もネット上ではコミュニケーションがあっても実際にお目に掛かるのは初めての方々と…といった状況。おまけにSCC前日は準備に手間取って一睡も出来なかったものでしたから、筋肉痛と喉の痛みに加えて睡魔が……
という訳で、詳細は明日以降に。ひとまずはゆっくりと寝ることに致します。