ほんの少し早い新年ネタ

12月 30, 2010 · Posted in よもやま話, エッセイ風文章, 徒然, 日誌 · Comment 

それは本日冬コミ会場からの帰りのこと。最寄り駅でのバス待ち中、気の良いおいちゃんとお話ししていた折に、帰省とか食べ物とかの話題から出てきた事なのですが…今回の「新年」にまつわる事は、お雑煮について。
お雑煮といえば全国津々浦々、様々なものがあるかとは思うのですが、相河の実家で出されるものは白味噌仕立てで、具は人参と大根を丸く切ったもの(おかんから聞くところによりますと、これは「丸く収まりますように」という験を担いだ縁起ものだそうです)。此処までの時点でも既に「京都の料理屋で正月に出された白味噌仕立てのお雑煮に口をつけたところ、『甘っ!』という事で食べられなかった」という先述のおいちゃんは「100%無理!」という反応を示していらしたのですが、更に私が実家でのお雑煮に入れられるお餅が丸餅でしかも餡餅だという事実を申し上げましたらば、「1000%無理!!」というお言葉が返って参りました(実話)。
この発言を引き出した問題のお雑煮ですが、香川県内でも高松以東の家庭で出されるというものなのですが…西讃地区にあるうちの実家で餡餅入り雑煮が出されているのは、おかんが県東部の出身者だからでして(なので当然母方のばあちゃんが作る雑煮も餡餅入りがデフォ/因みにおとんの実家でのお雑煮はおすましだったそうです)。私も小さい頃は甘いものが苦手だったので餡なしのお餅を入れて貰っていたのですが、ある時点からを境に餡餅入りにハマりまして、今では言わなくてもうちの家族は餡餅入りを出してくれます。
更に付け加えますと、出汁は煮干し(いりこ)の出汁を使っておりまして、具は餅も含めて茹でます(餅は出汁とは別に茹でるなりレンジでチンするなりした方が美味)。そしてこれが重要なのですが、仕上げに上質の青のりを載せるんですよ。もう少し具体的には、お好み焼きにかける類のものではなくて、川海苔を使ったもの。おかん曰く、「これがポイント」なのだとか。
という訳でこれをご覧の甘いものがお好きな皆様方、お気が向かれましたらば是非一度このお雑煮をお試しあれ。慣れないうちは正直退くかもしれませんが、病み付きになる味でもございますので…。

それでは皆様、良いお年を。

文学フリマお疲れ様でした

12月 7, 2010 · Posted in 徒然, 日誌 · Comment 

今回も盛況だった模様ですが、私はと申しますと、初のサークル参加にして大遅刻をしてしまいました…。
卒論一般公開版を落とすのは既に確定していたので、前日にゲームの評論冊子でも出せまいかと悪あがきをしていたのですが結局断念し、「あー、これはあんまり睡眠時間確保できそうにないわ」と思いつつ床に就き、一度は充分間に合う時間に目が覚めたものの、二度寝したらばびっくり仰天…という有様でございまして。ええ、結局会場に着いたのが午後1時を回っていた位で、「新刊の荷物あるのに」とお隣のサークルさんの方々をはらはらさせてしまっておりました。

因みに当日の新刊であった「学校」にまつわる随筆本『Alma Mater』は印刷も綺麗に出来ていて、大変に満足でございました。そちらの制作記につきましてはまた別途記載致します。