実はかなり頭に来てるが、泣き寝入りするつもりは更々ない

何の事かと申しますと、転職活動において障がい者枠で応募しようと準備している時に突き当たった壁の事で。
一般企業でもさる事ながら、例えばコンピューターゲーム業界においても大手企業では障がい者枠の雇用をしているのですが、その内容が問題でして。どこの企業もそうだとは限りませんが(企業によっては開発職の募集もある)、一般事務や簡易作業といった統合失調症の方やら知的障害者の方々を対象としたものなんですよね。而して私はアスペルガータイプの発達障がい+双極性障害なので、自分の能力が発揮できる分野でないと途端にやる気をなくしてしまうんですよ、現実問題として。この障がい者雇用に関する問題は、もうずっと…少なくとも私が大学を卒業した頃から続いている悪習だと思います。
従業員として一定数以上の障がい者を雇用する必要がある社員数の基準は確か50人以上だったかと思うのですが(この辺記憶が怪しいです)、大多数の企業においては「数の埋め合わせ」としか捉えられていないように思われます。本当に自分の能力を発揮できる仕事に就きたくても就けないというのが、今の日本における障がい者雇用の実情なのです。なので、私のようにクリエイティブな仕事を希望している人間なんかは半ば以上泣き寝入りするしかないというのが現実なのです。そういう募集は健常者を対象としたものであれば結構あるのですが…。実際問題として、健常者を対象とした一般の転職サイトにも登録しているのですが、そちらでは時々スカウトメールが来たりしてますから、能力だけを見れば私を即戦力として欲する企業はあると言えばあるんでしょうね。けれど「障害者」というだけで希望する求人数は激減してしまうんですよ。何ですか、この現状は!?と思わずツッコミ入れたくなりましたね。

因みにこの問題を解決するためにNPO法人を立ち上げる事も考えました、私。ただ、それって私一人ではどう足掻いてもできない事なんですよね。カウンセラーとか社労士とか精神科医とかの協力が必要不可欠だと思ったからです。