メインマシン買い替え(検討)奮闘記・その1

2月 27, 2010 · Posted in Macintosh, パソコン関係, 徒然 

かれこれ10年以上現役で頑張ってくれている相河のメインマシン、PowerMac G4 500(AGP)。とは言え、このところハードディスクが挙動不審になったり、グラフィック系のソフトを使っている時だけならまだともかくブラウザでネットサーフィンしている時にも動作がもたついたりと、そろそろ買い替えを検討するべき時期なのかなぁ…?と思ってみたりもする今日この頃。まあそれはそうでしょう。あちこちにカスタマイズを施しつつ、かれこれ10年以上使い倒しているのですから。
そこでまた10年間戦えるマシンを、という条件の下にて買い替えを検討してみる事に致しました。私が提示した条件は次の通り。
†この先10年は使いたいので、耐久性・拡張性を重視する
†主用途は印刷原稿作成・グラフィック作成・Web制作。あとムービー制作と3DCGもやってみたい
†屋内では無線LANにてネットに接続している
†現在使っているソフトは、Photoshop, InDesign, FreeHand, Illustrator, Dreamweaver, Fireworks, Painter。あと、現在は動的コンテンツを組み込むのを厭うのであまり使っていないが、Webデザイナー時代にはFlashも高頻度で使用していた
†レポートとか何とかの類はテキストエディタ(具体的にはJedit)で下書した上で、InDesignにて配置するのが原則。理由はWord, ExcelといったOfficeソフトが私のG4からでは起動しない(というより起動中にフリーズする)から。どうしても…といった場合には、Office互換のフリーウェアを使用する
以上のような条件を提示致しましたらば、店員さんからはMacの中でも拡張性の最も高いMacProの最上位機種を勧められた上で、以下のような優先順位を付けられました。
†本体に関しては、グラフィックカードを高性能な種類に替えておくこと。また、無線LANを使うのならばWi-Fiカードは購入時点で刺しておくべし。特にWi-Fiカードは後から…というのが難しいことが多々あるから
†マウスは好みの問題で選択可能。また、HDDやメモリなどの、後からでも増設可能なものは後回しにしても問題ない
†主用途の関係上、AdobeのCreative Suite 4 DesignPremiumは必須。これに関しては単体からのアップグレード版の購入が可能
†Painterもイラストレーションにて使うが、これはPhotoshop程には優先順位は高くない
†将来的にはムービー作成、3DCGもやってみたいという話について。前者に関しては既にFinal Cut Express 4を所持しており、これとFlash、GarageBandを組み合わせれば私の要求する水準のものであれば十分制作可能との事。後者に関しては3DCGは操作方法が独特なのでとの事でしたが…。別の店員さんからIllustratorとかのベジェ曲線に慣れているのであればShadeのstandard辺りが…とは言われた事があるが……
上記のような条件にて、本体(グラフィックカード、Wi-Fiカード、マウス込み)+Creative Suite 4 DesignPremiumの価格を弾きだして頂きましたところ…本体の方だけで居合用の真剣(拵えとかは別)が一振り買える位の額でございました。
Winマシンに要求する価格帯とは一桁違いますが、この辺は価値観の違いが如実に現れてているという事でして。結局のところWindowsってのは私にとっては他のことも一応はこなせるゲームマシン、しかも3年程度で使い潰す消耗品…てな認識なんですわ。Winメインの方々には申し訳ないんですけど…がんばってスペックを追求して大枚はたいても壊れれば金属の塊ですし、大体何でか知りませんが私ってば窓機との相性が悪いみたいで、どんなハイエンドマシンでも3年保った試しが無かったりもしてますんで…そういったモノに二桁の諭吉さんをはたくのも馬鹿らしいんですわ、ぶっちゃけた話。要するに、FM3Aとコンパクトデジカメくらいの差…といったら流石に大袈裟ですが、つまり私の中でそのくらいの温度差は存在している訳なのです。
もっとも、分からない人には分からないんでしょうねぇ、この感覚。実際うちのおかんは「WinでもMacでも、パソなら同じ」てな感じでしたし……

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